手元供養とは?
手元供養とは亡くなられた方のご遺骨を身近に置いて供養することです。
すでに関東地方では広く取り入られており、現在は関西地域でも各メディアで取り上げられ注目を浴びています。
手元供養について、社長がビデオで解りやすく説明します。
手元供養なら自宅でいつでもお参りできます。
「今日は雨だからお墓参りは今度のお彼岸にしようかしら…」
「体調が悪いから今年はやめておこうかなぁ…」
「盆・正月の交通渋滞が苦痛でつい足が遠のく…」
お参りするのに天候や体調に左右されたり、お参りするところまで行く距離や時間の問題、家族それぞれが忙しく、立派なお墓を建てても、なかなかお参りにいけないというお話もよく聞きます。
手元供養ならご自宅に居ながら供養できますので環境に左右されず心ゆくまで供養ができます。また、年に何回かのお墓参りより、毎日手を合わせてもらう事が 故人にとってなに寄りの供養です。
手元供養としてのご利用方法
供養スタイル1 | 「語らい」を上部・台座とも自宅に置く。 |
供養スタイル2 | 「語らい」の上部だけ自宅に置いて、台座は永遠陵に預ける。 |
手元供養は心のよりどころ
亡くなった方を身近に感じ、語りかけることによって大切な人を失った悲しみや淋しさを和らげます。
「あなた今 何をしていますか…」
「今日はこんな事があったのよ…」
「おやすみなさい。
今日も見守ってくれてありがとう…」
「おはよう!行ってきます…」
「ずっと一緒だから頑張れるね」
<ライフスタイルに合わせた手元供養墓のご使用方法> |
|||
手元供養として |