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お客様の声

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一人娘に、E絶えてしまいた墓を託すよりも

75歳・男性

妻を亡くした時、私自身は次男なので墓も考えたのですが、私たち夫婦には娘が一人しかいないうえ、遠く離れた土地で長男と結婚しております。そちらの墓を守っていかねばなりません。もし、私達夫婦の墓石を建ててしまうと娘にも嫁ぎ先にも負担をかける事になってしまうのではないかと悩んでいました。

癒し供養が私の傍らにもちろん娘は墓を建てればきちんと参ってくれるとは思います。それでもいずれは途絶えてしまいます。途絶えてしまう墓を建てるよりも、永代供養にしようと考えになりました。
そんな中、娘が現代供養の山石さんを知り、永代供養がついた手元供養墓の話をしてきたのです。手元供養は初めて知りましたが、それでしたら娘の嫁ぎ先に置いて頂いても迷惑もかかりません。もしも置いておけなくなっても永遠陵という寺院にある立派な施設で永代供養して頂けるという事で負担になる事もありません。費用面でもとてもありがたい話だったので、山石さんで世話になる事にしました。

今、妻は永遠陵で供養して頂いていますが、手元供養で傍にもおります。いずれ私と共に娘のそばに置いてもらえると思うと安心です。

癒し供養なら

癒し供養はご遺骨をご自宅に保管できるオブジェ〔手元供養墓〕に永遠陵の永代供養がついております。無縁仏様になるご心配はいりません。

また生前予約も受け付けておりますし、ご夫婦で申し込みいただければ、ご一緒に納骨することも可能です。

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